環境と体調の変化を線と点で表した抽象的なデータビジュアル

DAILY CAPACITY IS NOT CONSTANTRARE DISEASE DATA VISUALIZATION

動ける量は、毎日ちがう。それを、記録で見える形に。

天気・気圧・光・予定で、使える力は上下します。副腎の病気(指定難病78など)でそれが強く出る人のために、そして同じように消耗と付き合う人のために、日々の余力を記録して見えるようにする道具をつくっています。

01 / ABOUT

動ける量は、
一定ではない。

同じ作業でも、天気・気圧・光・対人・移動・予定変更で、消耗する量は日によって変わります。それは気のせいでも、根性の問題でもありません。

副腎の病気では、健康な人なら身体が吸収してしまう負荷が、症状として強く表に出ます。だからこそ、その日の余力と、それを削るものを記録して見える形にすることが、生活を立て直す助けになります。SystemLink YandYは、その記録と可視化を当事者自身の手でできるようにする個人開発プロジェクトです。

OBSERVE
生活の中で起こる変化を捉える
STRUCTURE
散らばる記録を比較できる形にする
COMMUNICATE
経験を第三者へ伝えやすくする

02 / PROJECTS

生活の実感から
設計したツール

記録の負担を抑えながら、あとで比較・説明しやすいデータを残すことを重視しています。

ENVIRONMENT & CONDITION

体調環境ログ

開発中 / 検証用

体調変化と気圧・湿度・照度などの環境情報を記録し、不調時と好転時の条件を比較するアプリです。

DEVELOPMENT PREVIEWRECORD
体調環境ログの実機画面。大きな記録ボタン、状態選択、メモ入力、ログ確認導線が表示されている
実機画面の縮小表示
APP / 01

MAIN FUNCTIONS

  • 記録体調・メモと環境データ
  • 状態不調・好転・中立ログ
  • 分析時系列と相関を比較
  • 出力JSONL/テキスト出力

RELEASE RECORD初版 2026年6月 / 最新 改訂版 v2(2026-07-12)

記録と振り返りのために

気象・環境データや分析結果は、日常の記録を整理し、振り返るための参考情報です。

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PACING & DAILY RECORD

残コルチゾールHP

開発中 / 検証用

服薬時刻と服薬量を記録し、推定残ヒドロコルチゾン量を可視化するアプリです。服薬履歴と体調変化の振り返りを支援します。

DEVELOPMENT PREVIEWMAIN SCREEN
残コルチゾールHPの実機画面。HP数値とゲージ、服薬履歴、天候プリセットが表示されている
実機画面の縮小表示
APP / 02

MAIN FUNCTIONS

  • 服薬時刻・服薬量を記録
  • 残量推定残ヒドロコルチゾン量
  • 照合服薬履歴と体調変化
  • 日別振り返りとログ確認

RELEASE RECORD初版 2026年6月 / 最新 操作マニュアル 0.3版(2026-08)

相対的な目安として

数値は医学的な実測値や治療判断を示すものではなく、生活記録と振り返りを補助する相対的な目安です。

PDFマニュアルを見る

ANALYSIS WORKBENCH

Residual Capacity Workbench

研究用ワークベンチ / AIなしプロトタイプ

症状・服薬・活動の記録と、気圧・照度・温度・心拍などの環境/生体系列、身体部位ごとの所見を、時系列・部位別に並べて比較するデスクトップアプリです。

DEVELOPMENT PREVIEWMAIN DASHBOARD
Residual Capacity Workbenchの実機画面。症状・服薬・活動・メモのレーンと気圧・照度・温度・心拍の時系列が共通の時間軸上に表示されている
実機画面の縮小表示
APP / 03

MAIN FUNCTIONS

  • 俯瞰症状/服薬/活動と環境系列の統合表示
  • 比較身体部位ごとの観測・左右差
  • 参照DICOM画像の登録・一覧表示
  • 記録ローカルSQLiteへ保存

RELEASE RECORD公開マニュアル 2026年8月3日

現時点の位置づけ

AIを接続していない視覚・操作感プロトタイプです。医療機器・診断支援・治療支援ソフトウェアではありません。

公開ページを見る

利用・検証をご希望の方へ

現在は一般公開を行わず、目的や利用環境を確認したうえで、個別にご案内しています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

利用・検証について問い合わせる

医療・疾患資料

副腎機能不全や下垂体ホルモンについてまとめた、一般向けのPDF資料です。

医療・疾患資料を見る

03 / DEVELOPMENT LOG

いつ、何を
つくってきたか。

個人開発として、記録と可視化のツールを継続的に開発しています。各ツールの版数と公開時期を、記録として残しています。

  1. 体調環境ログ 改訂版 v2 公開環境データの定期自動取得、気圧変化率の相関分析を実装

  2. 残コルチゾールHP 操作マニュアル 0.1版 公開

  3. 残コルチゾールHP 初版開発

  4. 体調環境ログ 初版開発

  5. SystemLink YandY として個人開発を開始

LONGITUDINAL SIGNAL MAPOBSERVESTRUCTUREEXPLAIN
LONGITUDINAL VIEWPERSON-CENTERED DATA

04 / RESEARCH & ACTIVITIES

希少疾患データ可視化

希少疾患・慢性疾患では、症状の現れ方や生活への影響が個人ごとに異なり、短い診察時間だけでは伝えきれないことがあります。

日々の体調、環境、服薬、活動負荷を本人が扱える形で記録し、長期的な傾向や出来事の前後関係を可視化する方法を検討しています。実装だけでなく、項目設計、データ出力、説明資料、プライバシーに配慮した運用までを活動範囲としています。

  • 01生活ログの構造化主観的な経験を、あとから振り返れる単位へ整理
  • 02時系列・相関の可視化環境や活動との関係を断定せず、傾向として確認
  • 03説明可能なデータ出力本人による振り返りや受診時の説明を補助

05 / FOR PATIENTS & COLLABORATORS

当事者と技術者のあいだに、
対話できる接点を。

開発途中のツールに対する率直なフィードバックや、生活データ活用に関する情報交換を歓迎しています。

01

当事者・ご家族の方へ

記録で困っていること、残したい情報、使い続けるうえでの負担など、実生活からのご意見をお聞かせください。

フィードバックを送る
02

医療・研究に関わる方へ

診療を代替しない範囲で、当事者が日常データを整理し説明するための設計や出力形式について意見交換できます。

活動について問い合わせる
03

開発者・デザイナーの方へ

データ可視化、アクセシビリティ、組込みGUI、アプリ設計、技術文書などの観点からの協力・レビューを歓迎します。

協力を相談する
SystemLink YandY シンボル
DEVELOPER IDSLY / KEIJAPAN — INDEPENDENT

06 / DEVELOPER PROFILE

ケイ / Kei

Software Engineer / Independent Developer

組込みGUI、アプリケーション開発、データ可視化、技術文書作成に従事。

希少疾患の当事者経験をもとに、日常生活の課題をソフトウェアで整理する活動を行っています。

すべてのツールは、所属業務とは独立した個人プロジェクトとして、個人の開発環境で開発しています。

Embedded GUIApplication DevelopmentData VisualizationTechnical WritingAccessibilityPersonal Health Data

07 / CONTACT

お問い合わせ

ツールへのフィードバック、活動に関する情報交換、技術協力については、以下のメールアドレスからご連絡ください。

CONTACT STATUS

Available

お問い合わせ内容を確認のうえ、可能な範囲で返信します。診断、治療、服薬量に関する個別の医療相談には対応していません。